学生用マニュアル †[edit]
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- 出席率: 既に出席が取られている授業での出席率
- 出席点: 既に出席が取られている授業での出席点
- 詳細...: 詳細データへのリンク
- 出欠モジュール(autoattendmod)のリンク
- 現在出席を取っている半自動モードの授業がある場合: 出席ボタンへのリンク
- 現在出席を取っている半自動モードの授業がない場合: 詳細データへのリンク
自動モードで出欠が取られている場合 †[edit]
- 出席は直ぐには反映されません.
- 授業開始時間前から,コースページを参照している場合は,ページがブラウザにキャッシュされているかもしれません.念のため Ctrl+F5 でページをリロードしましょう.
- 友達のPCを借りてコースにログインした場合,すでに友達がそのPCでコースにアクセス済みの場合は,IP重複エラーで出席は取られません(教師がこの機能をOFFにしている場合を除く)
- IP制限されている場合は,自宅でコースにアクセスしても出席は取られません.IP制限されていない場合でも,接続元IPは記録されていますので,後で手動で欠席にされるかもしれません.
半自動モードで出席がとられている場合. †[edit]
- キーワードを確認して,出欠確認ページからキーワードを送信しましょう.(通常は先生が授業の中で教えてくれるはず)
- キーワードは 英字のみです(数字や特殊記号は含まれません)
- キーワードなしの場合もあります.
- 友達からキーワードを聞いて自宅から出席を取っても,IP情報が記録されていますので,後で手動で欠席にされるかもしれません.
- キーワードを自宅でサボっている友達に教えるのは止めましょう.
- そもそもIP制限されている場合は,自宅からは出席は取れません.
- 友達のPCを借りてキーワードを送信しても,すでに友達がそのPCでキーワードを送信済みの場合は,IP重複エラーで出席は取られません(教師がこの機能をOFFにしている場合を除く)
- 先生によっては,一回の授業で二回キーワードを入力させる場合があるかもしれません.
出欠の記録について †[edit]
- 出席の結果についてどうしても納得できない場合は,先生に相談してください.もしかすると,autoattend のバグかもしれません.
- 貴方の行動イベントは全て Moodle に記録されれいますので,autoattend のバグの場合でも,Moodle のログをチェックれば詳細は判明します.
- 自動,半自動モードで出席の結果が間違っていた場合,それは先生の責任ではありません.autoattend のバグです.