mod_lticontainer [edit]

Moodle Module for Moodle & JupyterHub Integration [edit]

GitHub[edit]

mod_lticontainer [edit]

機能(Tab) [edit]

Over View [edit]

Lti Connections [edit]

Lti Settings [edit]

Lti Edit [edit]

カスタムパラメータ一覧 [edit]
Accessible users [edit]
Teachers [edit]
Container image [edit]
Default URL [edit]
CPU Limit [edit]
Memory Limit [edit]
Volume セクション [edit]
* Task volume [edit]
* Submit volume [edit]
* Personal volume [edit]
その他のカスタムパラメータ [edit]

Volumes [edit]

Trouble Shooting [edit]

Call to undefined function posix_getpwuid() [edit]
The web server process does not have write access to its own home directory. Please check the permissions. [edit]

課題の配布と回収例 [edit]

lms_vol と lms_sub を使用する. [edit]

課題作成 [edit]
  1. 設定
    • lms_user : 空欄
    • lms_teacher : 自分のユーザ名
    • lms_image : 課題で使用するイメージ
    • lms_vol : 適当なアクセス名,許可ユーザに自分のユーザ名
  2. JupyterHub にログイン.
  3. lms_vol 内で教材を作成.他の適当なディレクトリで作業しても良い.
  4. ipynb_deploy コマンドでファイルを変換・コピー.
    1. ipynb_deploy コマンドは,後で採点や統計作業を行い易いようにするために,ファイル内のコードセルに通し番号を付ける.
    2. lms_vol 内で作業していて,作業場所をそのまま公開する場合は,ipynb_deploy . と入力する.
    3. ipynb_deploy コマンドを実行する前に,必ずファイルのバックアップを取ること.もし ipynb_deploy の実行によりファイルが破損しても,当方は一切責任は持てません.
課題公開 [edit]
  1. 設定
    • lms_user : *
    • lms_teacher : 自分のユーザ名
    • lms_image : 課題で使用するイメージ
    • lms_vol : 課題提示用ボリューム.適当なアクセス名を指定.許可ユーザは空欄
    • lms_sub : 課題収集用ボリューム.適当なアクセス名を指定.許可ユーザは空欄.
課題の実施(学生) [edit]
  1. 学生は,lms_vol 内から,自分の作業用場所(~/jupyter または ~/jupyter/works 下など)に課題ファイルをコピー
  2. 課題を行う.
  3. 提出は,課題ファイルを指定された提出用 lms_sub ボリュームにコピーする.この際,ファイル名に自分の学籍番号,名前を追加する.
    1. ファイル提出の際には ipynb_submit コマンドが使用できる.ipynb_submi はファイル名にユーザ名を自動的に付け加えて,指定されたフォルダにコピーする.
    2. 例)ipynb_submit kadai-1.ipynb 課題1提出用 

加えて lms_prs を使用する. [edit]

課題作成 [edit]
  1. 設定
    • lms_user : 空欄
    • lms_teacher : 自分のユーザ名
    • lms_image : 課題で使用するイメージ
    • lms_vol : 先頭にマイナス(-)を付けたアクセス名.許可ユーザに自分のユーザ名
  2. JupyterHub にログイン.
  3. lms_vol 内で教材を作成.以前作成した教材ファイルとファイル名が被らないように注意する.他の適当なディレクトリで作業しても良い.
  4. ipynb_deploy コマンドで課題ファイルを変換・コピー.
    1. ipynb_deploy コマンドは,後で採点や統計作業を行い易いようにするために,ファイル内のコードセルに通し番号を付ける.
    2. lms_vol 内で作業していて,作業場所をそのまま公開する場合は,ipynb_deploy . と入力する.
    3. 注)ipynb_deploy コマンドを実行する前に,必ずファイルのバックアップを取ること.もし ipynb_deploy の実行によりファイルが破損しても,当方は一切責任は持てません.
課題公開 [edit]
  1. 設定
    • lms_user : *
    • lms_teacher : 自分のユーザ名
    • lms_image : 課題で使用するイメージ
    • lms_vol : 先頭にマイナス(-)を付けたアクセス名,許可ユーザは空欄.学生にはリンク名は表示されない.
    • lms_prs : 表示名はlms_vol と同じにする.アクセス名は適当な名前.許可ユーザは空欄.
    • lms_sub : 課題収集用ボリューム.適当なアクセス名.許可ユーザは空欄.
課題の実施(学生) [edit]
  1. 学生は lms_prs 内にあるファイルを使って,そのまま課題を行う.
  2. 提出は,課題ファイルを指定された提出用 lms_sub ボリュームにコピーする.この際,ファイル名に自分の学籍番号,名前を追加する.
    1. ファイル提出の際には ipynb_submit コマンドが使用できる.ipynb_submi はファイル名にユーザ名を自動的に付け加えて,指定されたフォルダにコピーする.
    2. 例)ipynb_submit kadai-1.ipynb 課題1提出用 

オプション [edit]

Moodle [edit]

XML-RPC [edit]

Install, 設定 [edit]

Install [edit]

# cd {moodle_dir}/mod
# git clone https://gitlab.nsl.tuis.ac.jp/iseki/mod_lticontainer.git
# mv mod_lticontainer ltids
# chown -R apache.apache ltids
access to moodle by admin

container_rsock.sh [edit]

LMS 側について [edit]
docker/podman 側のログインユーザについて [edit]
  1. ユーザのホームディレクトリについて,ユーザが書き込み可能であること.
    1. CentOS8 で嵌った.ユーザを dockerにしたんだが,docker/podmanのホームディレクトリなのに,docker/podmanが書き込み可能でなかった.
  2. ユーザが docker/podman のグループに属していること(UNIXソケットファイルにアクセスするため).
  3. ユーザのログインシェルは不要

ipynb_deploy [edit]

System [edit]

DB [edit]


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