- 10Gbps, 1Gbps 混在時に 1Gbps ポートが通信不能になれる
- アカウント manage/!manage
- monitor/!monitor, ftp/!ftp
- IP: 10.0.0.2, 10.0.0.3
HPEPP Linux †[edit]
- 必要なら dnf -y install libusb
wget http://www.nsl.tuis.ac.jp/pub/HPEPP/HPEPP_2.00.073_Linux_x64_HPEPP_2.00.073_Linux_x64_Z7550-02325.tar.gz
zcat HPEPP_2.00.073_Linux_x64_HPEPP_2.00.073_Linux_x64_Z7550-02325.tar.gz | tar xfv -
cd HPEPP_2.00.073_Linux_x64_Z7550-02325/
rpm -ihv hpepp-linux-2.00.073-1.x86_64.rpm
firewall-cmd --add-port=4679/tcp --permanent
firewall-cmd --add-port=4680/tcp --permanent
firewall-cmd --add-port=5353/udp --permanent
firewall-cmd --reload
- 通信できない場合は,4679/udp, 4680/udp も開けてみる(たぶんいらない)
- UPS 側で受け入れ設定(時間を指定)
- 時間内に HPEPPで電源設定を行う
途中で通信が切れた場合. †[edit]
/etc/init.d/HPE-HPEPP restart
- Network は DHCP クライアントがデフォルトで動いている
- 通信ポート
- アカウント
R1500 G5 のローカル証明書の生成でバグあり(2023/5/31) †[edit]
- ローカル証明書を自己生成すると,有効期限が 2022年になる(月日は忘れた).勿論期限切れで無効になる.
- おかげで,エージェントの登録ができない.
- 解決方法
- システムの日時を手動設定にして,2021年位まで戻す.
- ローカル証明書を自己生成する.(サーバ証明書の作り直しになるので,通信はブツブツ切れる)
- システムの日時を今日に戻す.
- 不思議なことに,有効期限が 2036年になる.
- ローカル証明書が有効なる.
- 一瞬 CA立てて,サインしてやろうかと思ってしまった.