#author("2024-04-27T15:05:16+00:00","default:iseki","iseki") #author("2024-04-27T15:05:54+00:00","default:iseki","iseki") * Development [#b17f8a9f] ** oarconv [#sbe8a07e] - メッシュのテクスチャは 32個まで. - 木と草はいい加減 - PrimMesher の理解度は半分以下. - 水面は無し.0m が水面になるように調整済み.また Terrainの中心が (0.0, 0.0) ** OAR [#l721c17c] - objects ディレクトリが階層構造になっている場合がある. - assets ディレクトリに _object.xml ファイルがある.(何?) -> オブジェクト内オブジェクト ** OpenJpeg [#x7af476f] - 一部,スカルプトのテクスチャの読み込みでワーニングが出る. -- WARNING in tgt_create tree->numnodes == 0, no tree created. ** Unity [#obc65b27] - 地面や%%大きいオブジェクト%%ではアフィン変換のシフトが適用されない -- オブジェクトの大きさではなく,daeファイル内にオブジェクト(node)が一つしかないと,平行移動されない. -- オブジェクトが一つの場合はダミーの nodeを追加する. -- 地形データはアフィン変換を用いないで,生データをシフトさせる.その方が,地形の真ん中がオブジェクトの中心になる. - テクスチャのαチャンネルが有用にならない. -- デフォルトのシェーダー(Diffuse)がαチャンネルに対応していない -- Assets の Materials を選択し,中のボールを範囲選択し,シェーダーを Transparent->Diffuse にする. --- 透過しなくて良いものまで,透過しちゃう!! -- 地面のテクスチャは Diffuseのまま -- 自分でシェーダを書かないと駄目みたいだ. - Specular, Glow, BumpMap も駄目 - Color + Texture は Collada を規約違反すると OK ** [[Collada]] *** [[Collada for OpenSim>./Collada]] ** Material Parameters *** 名前として付加されるパラメータ **** Base64 でテキスト化 +「/ -> #」 - [00] Color (Red), 1Byte - [01] Color (Green), 1Byte - [02] Color (Blue), 1Byte - [03] Transparent,1Byte - [04] Alpha Cutoff, 1Byte - [05] Shininess(反射),1Byte - [06] Glow,1Byte - [07] Bright,1Byte - [08] Light(発光),1Byte - [09-12] 予備 - [13] テクスチャのU方向のシフト,2Byte - [15] テクスチャのV方向のシフト,2Byte - [17] テクスチャのU方向のスケール,2Byte - [19] テクスチャのV方向のスケール,2Byte - [21] テクスチャの回転,2Byte - [23] オブジェクトの種別,1Byte