そういうわけで始まりましたTaigaですが
http://wiki.realxtend.org/index.php/Main_Page#Taiga
がリンクとなってて詳細がかかれてます。
ViewerはNaaliっというやつをつかうっぽぃ?
forge
http://dev.realxtend.org/gf/project/
SVN
svn checkout http://dev.realxtend.org/svn/servers
これで一通り必要なファイルは用意されてるはずだ。
ここで問題なのがtrunkには開発途中のファイルしかなく、UNIXはサポートではないらしい=>公式参照
そこでa版?のTaiga0.0.1を集録されてるtagsを使いたいと思う。
ちなみに認証を聞かれた場合 匿名ユーザーで入ることができます。(スペルは忘れた・・・)
trunk用解説
http://wiki.realxtend.org/index.php/Building_Taiga_from_source_trunk
Taiga0.0.1 コンパイル解説(UNIX Coming・・・ > 解説がかかれてない)
http://wiki.realxtend.org/index.php/Building_Taiga_from_source_0.0.1
落としてきたら、とりあえずBUILD.linuxを読む。
簡略し、手順を説明します。(まだ実行はしないでください ファイルが実は足りないので失敗してファイルめちゃめちゃになります・・・)
Fumi.Haxさんが持っていたOpensimを解凍して突っ込みます。
また不足してるファイルがありますのでご注意をそれは以下を参照
http://wiki.realxtend.org/index.php/Building_Taiga_from_source_0.0.1
ちなみにパッチのコメントで書いてある内容をみるとしたのファイルも怪しく
/tags/Taiga-0.0.1/trunk/patches/cablebeach/上にあるパッチに
InventoryServer/Extensions/AssetService.cs (revision 107)
っとあるのでこれはRは107がお勧め。
不思議に感じたのは結局ModRexをいれるっぽぃ?ので使うらしい?
わけがわからないのです。
ちなみに個別にコンパイルはしてみたが失敗ばっかりである。。。
http://sourceforge.net/projects/realxtendserver/develop
ここでsvnで最新をおいてる バイナリもある。
http://wiki.realxtend.org/index.php/Getting_Started_with_Taiga
ここでTaigaのインストール方法を超細かく乗ってる。
Modrexはやはりモジュール型となってるそうだ バイナリ形式のDemo(セッティング済み版)を使ってみた結果 AuthenticationサーバーとOpensim.exeが通信をしてた・・・
この場合ユーザー登録方法は以下の通りになる。
Opesim.exe>create user でまず基本の名前を決める。
authentication>create user で↑で登録した名前と アカウント(これはログインに使う。)を入力する。
RexviewerではAuthentication serverを選択し IDにアカウント@サーバー:10000と入力するとログインできる。
ログではアカウントでアクセスするとそこでRexでの個人情報をAthenticationで取得し+Opensim.exeに接続してOpensim上のデーターを取得する感じとなってる。