リーグのタイトル.
リーグの説明.戦闘条件などを記述すると良いかも.
ロボットの登録画面で,1ページに何体のロボットを表示するかを指定します.
リーグ一覧を表示する場合の優先度.小さいほど最初の方に表示されます.
リーグの状態を指定します.
Open:リーグが開催されている状態です.全ての機能が使用可能です.
Close:ロボットの投稿・修正・削除ができません.CRONも停止します.リーグの削除は可能です.リーグ開催の準備や一時中断,もしくは,ロボットの登録を締め切って手動で本戦をやる場合などに使用します.
Freeze:Closeの状態に加えて,直接実行,結果のクリアができません.CRONは InVaridになります.リーグは削除可能ですが,アップしたロボットや結果は削除されません.リーグの終了した状態です.Finish の方が良かったか?
リーグの種類.Division か League を指定.詳細は RoboLeague を参照.
前回のシーズンのデータを引き継いで,League戦の続きを行なうかを指定します.Continue の場合,データを引き継ぎ,Reset の場合は前回のデータは破棄します.League戦でのみ有効.Division戦では前回のデータを引き継いでも意味が無いので,必ず Resetとなり,データは引き継ぎません.
ロボットの最大サイズ.League戦でのみ有効.
ロボットの対戦フィールドの横のサイズ.
ロボットの対戦フィールドの縦のサイズ.
砲塔(ガン)の冷却速度.砲塔は弾を撃つとそのエネルギーに応じて熱を持ちます.熱を持った状態では次の弾を撃つことができないので,砲塔が冷めるまで待つことになります.つまり,この値が大きいほど砲塔は早く冷えて連射が可能になります.
ラウンド数.1回の対戦で行なう戦闘回数.最低 10回程やらないと正確な結果は出ないのでは?
実行するシーズンの数.詳細は RoboLeague を参照.
1回の対戦に同時に何体のロボットが参加するか.2を指定すると 1対1対戦.3を指定すると 3体でのバトルロイヤルとなります.
League戦で 1つDivisionに参加するロボットの数.League戦でのみ有効.詳細は RoboLeague を参照.
League戦で,各Divisionでの入れ替えを行なうロボット数.League戦でのみ有効.詳細は RoboLeague を参照.
結果を保存する XMLファイルの名前.特に理由がなければ,変更する必要はありません.
CRONを使用するかどうかを指定します.
Valid:CRONを使用する.
InValid:CRONは使用しない.
なお,一般設定で「CRONコントロール」を有効にしない場合,またはリーグの状態がOpenでない場合は,これらのCRON設定の項目は表示されません.
CRONへの登録状態を表します.
Regist:登録されている.
None:登録されていない.
Error:登録しようとしたがエラーのため失敗した.
リーグを実行する曜日.詳細は crontab のマニュアル(5章)を参照.($ man 5 crontab)
リーグを実行する月.詳細は crontab のマニュアル(5章)を参照.($ man 5 crontab)
リーグを実行する日にち.詳細は crontab のマニュアル(5章)を参照.($ man 5 crontab)
リーグを実行する時.詳細は crontab のマニュアル(5章)を参照.($ man 5 crontab)
リーグを実行する分.詳細は crontab のマニュアル(5章)を参照.($ man 5 crontab)