Visual Studio †[edit]
OverView[edit]
Community †[edit]
Professional †[edit]
Enterprise †[edit]
Offline Install †[edit]
Setting[edit]
コードフォーマット[edit]
- ツール - オプション - テキストエディタ - C/C++ - コードスタイル - 書式設定 - 全般
Error or Warning †[edit]
- 構成プロパティ - 詳細 - 文字コード - Unicode 文字セットを使用する
- 構成プロパティ - C/C++ - すぺてのオプション - その他のオプション - /utf-8 を追加
- リソースファイルの #pragma code_page(932) を #pragma code_page(65001) に変更.
DXGI_JPEG_QUANTIZATION_TABLE が定義されていない †[edit]
- VS2012 からバージョンアップすると VS2017以降で発生 (VS2015では不明).
- DXGI_JPEG_AC_HUFFMAN_TABLE, DXGI_JPEG_DC_HUFFMAN_TABLE も同様
- wincodec.h で使用されている.呼んだ覚えばない.どこで呼ばれた!
- 多分 stdafx.h 以降で自動的に呼ばれている
- 解決編
- 規定値から継承した DXのインクルードファイルの読み込み順がおかしいかった.
- プロジェクトのプロパティかから C/C++ の全般を選び,追加のインクルードディレクトリで「親またはプロジェクトの規定値から継承」のチェックを外す.
- プロジェクトの規定値 の変更の仕方が分からん!
Link 時の /LTCG †[edit]
- Release 時に /LTCG を付ける.(ライブラリ -> 全般 -> リンク時のコード生成)
GetOpenFileName(), CFileDialog()[edit]
- 64bit で動いていたものを x86(32bit)でコンパイルしたら動かなくなった(エラーをリターン).
- CommDlgExtendedError() で調べたら 0x0002 (CDERR_INITIALIZATION: メモリエラー)をリターン
- 結局 リンカ時のスタックサイズ(大きめに取っていた)をデフォルトに戻したら動いた
- Visual Studio のバージョンとプラットフォームツールセットのバージョンが合わない
- 複数の Visual Studio のバージョンをインストールすると発生する.
- ソリューションエクスプローラーでビルド対象を選択
- プロジェクト
- プロパティ
- 構成プロパティ
- プラットフォームツールで正しいバージョンを選択
Last-modified: 2024-06-10 (月) 02:01:53