sl_proxy [edit]

English text is here

概要 [edit]

sl_relay [edit]

sl_cache [edit]

sl_info [edit]

sl_voice_relay [edit]

Bugs [edit]

インストール [edit]

ダウンロード [edit]

コンパイル&インストール [edit]

# zcat sl_proxy-X.Y.Z.tar.gz|tar xfv -
# cd JunkBox_Lib
# ./configure  [--enable-db]
# make
# cd ../sl_proxy-X.Y.Z
# ./configure  [--enable-db]              
# make
# make install

プロセスの起動と停止 [edit]

起動 & 停止例 [edit]

SL Viewer (MS Windows) の設定 [edit]

備忘録 [edit]

その他 [edit]

ライセンス [edit]

このプログラムは 非商用で使用する場合(このソフトウェアの販売[含む抱き合わせ],使用,設定に対して対価を要求しない場合)はフリーです.

大学などの教育機関やその他の公共施設での使用は基本的に自由ですが,外部の人間に対する有料の講座で使用する場合は,商用と見なします(無料の場合は問題ありません).

再配布・ライブラリの再利用(改造を含む)も自由ですが,再配布する場合は,配布されたものを完全な形で再配布してください.
ライブラリの再利用では Copyright を明記してください.

商用で使用する場合は,ご連絡をください (mailto: iseki@solar-system.tuis.ac.jp).

免責 [edit]

このソフトウェアは全くの無保証です.
このソフトウェアの使用・改造・再配布に伴い発生する問題に関して,直接的または間接的を問わず作者は一切の責任を負いません.
全て自己責任でご使用ください.

謝辞 [edit]

このプログラムは OpenSSL を使用しています.

This product includes software developed by the OpenSSL Project for use in the OpenSSL Toolkit. (http://www.openssl.org/ )

このプログラムは zlib を使用しています.http://www.zlib.net/

また,オプションとして Berkeley DB を使用しています.

Second Life の通信プロトコルについては openmetaverse のWEBページ (http://lib.openmetaverse.org/ ) を参考にしました.

プログラムの構築には GNUの autoconf を使用しています.

プログラムのバージョン管理には Subversion を使用しています.

README_on_gentoo_1.6.1 Uwe aka slick氏 によって作成されました.

sl_proxy関連の英語のWikiは David Gamble氏によって校正,修正または作成が行われました.

ありがとうございました.

Memo [edit]

88 Byte

16 03 01 00 53 01 00 00 4f 03 01 4e 79 cd a6 f2    . . . . S . . . O . . N y . . . 
8e a0 88 20 fb fc 02 90 f9 12 58 a9 4c a8 19 ee    . . .   . . . . . . X . L . . . 
73 e6 dd f8 0a 40 a6 18 7c e0 c8 00 00 28 00 39    s . . . . @ . . | . . . . ( . 9 
00 38 00 35 00 16 00 13 00 0a 00 33 00 32 00 2f    . 8 . 5 . . . . . . . 3 . 2 . / 
00 05 00 04 00 15 00 12 00 09 00 14 00 11 00 08    . . . . . . . . . . . . . . . . 
00 06 00 03 00 ff 01 00                            . . . . . . . .

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 ページ一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2024-09-02 (月) 11:50:36